背中にきびを治す方法とは!?目指せ背中美人への道!

背中にきびで悩む人のために、背中にきびの治し方をご紹介します。なんでみんなキレイなのに私はこんなに汚いのか…そんなことはもう悩まなくても大丈夫!背中をキレイにして自信を持って、夏でも背中を出せるようにしちゃいましょう♪

背中にきびを治す方法!睡眠をたっぷりとって背中ニキビ改善!

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背中ニキビを治したい・・・

 

そんな悩みを持つ人は、まずしっかりと寝ることが大切です。

 

睡眠不足だと、肌トラブルがどんどんひどくなるだけですよ。

 

睡眠とニキビの関係性についてご紹介していきます。

 

睡眠とニキビの関係

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人は、寝ている間に成長ホルモンが分泌し、

 

体の修復や、新しい部位の生成などを行っています。

 

例えば、傷や炎症なども夜眠っている間に修復しようと頑張っていますし、

 

髪の毛や、爪やお肌を新しいものにするのも、夜です。

 

そのため、睡眠をとることで、お肌がキレイになるんですね。

 

たくさん寝た~!という日は、お肌の調子が良いことが多くないですか?

 

それはまさしく、この睡眠をしっかりとったことで、

 

お肌の修復や、生まれ変わりが上手く行えているから。

 

寝ることは、お肌をキレイにするためには欠かせないことなんですね。

 

理想の睡眠時間

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私たちの睡眠時間は、平均して7時間~7時間半と言われています。

 

年代によっても変わってきますが、大体7時間くらいですね。

 

しかし、中には、毎日忙しくて5時間睡眠という人もいるでしょう。

 

やはり、美肌を目指すには、7時間以上寝てほしいです。

 

そして、出来ることなら、夜22時から夜中2時の4時間は、しっかりと寝ていてほしい時間。

 

というのも、お肌のゴールデンタイムという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、

 

この夜22時から夜中2時に成長ホルモンがたくさん出ると言われているからです。

 

子どもに「早く寝なさい!」と言うのも、この成長ホルモンが体の疲れをとったり、体を成長させるからですね。

 

夜9時ごろにはもう寝てしまって、5時前に起きて活動する・・・

 

美肌のモデルさんたちは、こんな生活をしている人もたくさんいるんですよ。

 

できれば、夜は早く寝て、やることがあるなら早起きして活動してみましょう。

 

1日の始まりが早いと、1日長く感じていろいろなことが出来ますよ。

 

最後に

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私は、夜は9時頃お布団に入って、10時前には寝るようにしています。

 

起きるのは、6時過ぎなので、8時間くらいは寝ている計算です。

 

人間は、8時間は睡眠したほうがいいとされているので、時間がある人は、

 

出来れば8時間以上睡眠をとれば、お肌もキレイになるかもしれませんね。

 

美肌のためには、早寝早起きですよ!

 

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